2009年7月20日月曜日

月面着陸40周年記念日

人類初の月面着陸40周年記念日に伴い、本ブログを新規に開設いたしました。品質管理技術者の告白というタイトルの通り、テーマは品質管理です。本記事の準備しながら、子供の時にアポロ計画に非常に興味があったり、品質管理の起点アポロ計画であったりことでアポロ計画は成功にしたかどうかと考えられました。1992年に入国した前、私は米国航空宇宙(NASA)のLangley研究所で宇宙航法を1年勉強しました。当時はアポロ計画についていろいろ話を聞き、技術のみ大事であることを考えました。しかし、8年前から液晶パネルの品質担当になりました。その時、品質管理の大事さを理解し始めました。

品質担当の経験により、品質管理については誤解点が多いことがわかります。ただし、良い品質を有す製品とは必ずしも高級品ではありません。良い品質の意味が顧客に価値付けることであります。ある製品の場合、機能性と技術レベルが高いのに、本機能性、技術レベルにより、顧客に価値付けなければ、品質が良いということができません。もちろん、アポロ計画は技術レベルとして成功でした。計画のとおりで月面に着陸したわけです。 しかし、長期的な恩恵が少なかった。例として、アポロ計画をアイゼンハワー政権の全米州間高速道路と比べましょう。

高速道路網を建設を完了するまだ35年ぐらいかかりました。コストは50兆円でした。現在の経済に毎年14000億円を寄付することです。一方、アポロ計画を完了するのは、10年かかり、コストが10兆円になりました。アポロの技術が素晴らしいのに、現在に経済に寄付することが少ない。なぜなら、NASAはアポロ計画の産業基盤を維持できませんです。1966年から1970年にNASAの予算は2000億円から1600億円を下がってしまりました。その時、スペースシャトルを開発中、新サターンVを調達できないためにサターンVを使うF-1エンジンの製造ラインを閉鎖してしまりました。

現在、NASAは月へ戻りたいため、コンステレーション計画を開始しています。
10年前ぐらい、実家へ帰る時、飛行機でロッキード・マーティンの正社員を出会って、F-1エンジンについて話しました。彼は、F-1エンジンの技術を保存しなかったので、ラインを復旧するため、10年ぐらいかかりそうだと思われました。コンステレーション計画の情勢により、彼は正しいそうです。コンステレーション計画を完了するまで、NASAは10年ぐらいかかり、コストは10兆円になる日程を予想してあります。しかも、コンステレーションの開発には、NASAは2016年に、今年に完了した15000億円の国際宇宙ステーションを脱軌道する予定を発表しました。コンステレーション計画を見れば、アポロ計画ほっど同じであり、初期の段階からはじめそうです。

基本的な問題というは、NASAは火星へいたいことです。有人宇宙飛行を実用になれば、離昇のコストは1キロ/1万円までに下げるべきです。でも、NASAに対してその作業がおもしおくないそうです。価値付けることの代わりに、技術レベルのみについて考えるそうです。上記により、残念ながらアポロ計画は成功では出ないと判断します。

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